2018 |
文化活動の拠点をつくる |
工芸の五月オフィシャルガイドブック9号 |
工芸の五月実行委員会 |
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2017 |
大三島を元気にするために |
松山百点315号 |
えひめリビング新聞社 |
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自ずから然る-日本伝統工芸展の審査に想うこと |
日本工芸会会報137号 |
日本工芸会 |
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教える、というより学ぶー子ども建築塾の6年間ー |
Ace建設業界10月号 |
日本建設業連合会 |
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2016 |
「懐かしい未来」の構築 |
調査月報7月号 |
日本政策金融公庫 |
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私の青春 |
建築雑誌1月号 |
日本建築学会 |
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2015 |
それでも我々は小舟を漕ぎ続ける |
書籍『応答 漂うモダニズム』 |
左右社 |
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ダイナミックな構造表現-菊竹清訓のホテル東光園- |
書籍「菊竹学校 伝えたい 建築をつくる心」 |
建築画報社 |
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2014 |
ル・コルビュジエのインドが教えてくれるもの |
読売新聞7月3日 |
読売新聞社 |
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連載「懐かしい未来のまちへ」第十二回 被災地の心暖まる場 |
信濃毎日新聞3月1日 |
信濃毎日新聞社 |
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「みんなの家」が教えてくれたこと |
新建築3月号 |
新建築社 |
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連載「懐かしい未来のまちへ」第十一回 持続する意志 |
信濃毎日新聞2月1日 |
信濃毎日新聞社 |
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連載「懐かしい未来のまちへ」第十回 21世紀的建築とは |
信濃毎日新聞1月4日 |
信濃毎日新聞社 |
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2013 |
連載「懐かしい未来のまちへ」第九回 一本の木から学ぶこと |
信濃毎日新聞12月7日 |
信濃毎日新聞社 |
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連載「懐かしい未来のまちへ」第八回 東京五輪のおもてなしは |
信濃毎日新聞11月2日 |
信濃毎日新聞社 |
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連載「懐かしい未来のまちへ」第七回 GNHの国ブータン |
信濃毎日新聞10月5日 |
信濃毎日新聞社 |
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連載「懐かしい未来のまちへ」第六回 建築家 丹下健三の偉業 |
信濃毎日新聞9月7日 |
信濃毎日新聞社 |
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連載「懐かしい未来のまちへ」第五回 農業支援の「みんなの家」 |
信濃毎日新聞8月3日 |
信濃毎日新聞社 |
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連載「懐かしい未来のまちへ」第四回 メキシコの人々 |
信濃毎日新聞7月6日 |
信濃毎日新聞社 |
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連載「懐かしい未来のまちへ」第三回 子供のための建築塾 |
信濃毎日新聞6月1日 |
信濃毎日新聞社 |
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デザインと機能の二面性 |
學鎧第100巻第3号 |
丸善出版 |
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「氏より素性ー半世紀を経た日生劇場に想うー |
日生劇場50周年史 |
日生劇場 |
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連載「懐かしい未来のまちへ」第二回 台湾でのプロジェクト |
信濃毎日新聞5月4日 |
信濃毎日新聞社 |
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「生きられた家」再考 |
多木浩二と建築 |
長島明夫氏個人誌 |
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連載「懐かしい未来のまちへ」第一回 被災地の「みんなの家」 |
信濃毎日新聞4月6日 |
信濃毎日新聞社 |
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懐かしい未来のまちをつくる -復興ではなく日本再生のために- |
毎日新聞3月11日 |
毎日新聞社 |
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磯崎新にとっての1969 |
磯崎新建築論集第二巻 付録月報 |
岩波書店 |
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被災地から日本の未来のモデルを構築する |
書籍「これからどうする」 |
岩波書店 |
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「都市が創造的な時代は終った -今の時代はこれまでとどう違うのか- |
新建築1月号 |
新建築社 |
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2012 |
ここに、建築は、可能か -第13回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館が意図したこと- |
新建築10月号 |
新建築社 |
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君は一人の生活者として建築を考えているか -建築を志す若い人々へのメッセージ- |
「Under 30 Architets Exhibition」カタログ |
Art & Architect Festa |
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弔辞 (菊竹先生追悼の会) |
建築雑誌6月号 |
日本建築学会 |
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菊竹清訓氏を悼む |
毎日新聞2012年1月17日 |
毎日新聞社 |
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菊竹清訓氏を悼む |
読売新聞2012年1月10日 |
読売新聞社 |
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菊竹清訓氏を悼む |
朝日新聞2012年1月9日 |
朝日新聞社 |
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2011 |
<みんなの家>がもたらすもの |
新建築12月号 |
新建築社 |
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岩手県釜石市復興計画 |
JA84、Winter 2012 |
新建築社 |
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被災したのは君達の「設計コンセプト」ではないか |
「Under 30 Architets Exhibition」カタログ |
Art & Architect Festa |
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大三島の3つの建築と建築塾 |
新建築9月号 |
新建築社 |
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「みんなの家」を描こう (スケッチ募集の呼びかけ文) |
みんなが描いた「みんなの家」 |
総合資格学院 |
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子供建築塾について |
文藝春秋7月号 |
文藝春秋社 |
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多木浩二氏を悼む |
現代思想6月号 |
文藝春秋社 |
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東北東日本大震災に想う |
思想5月号 |
岩波書店 |
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2010 |
「何をデザインするか」ではなく、「デザインとは何か」を問いかける人 倉俣史朗とエットレ・ソットサス |
「倉俣史朗+エットレ・ソットサス展」カタログ |
ADP |
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洗練の先にあるものは何か -若い人々へのメッセージー |
「Under 30 Architets Exhibition」カタログ |
Art & Architect Festa |
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ワインの想い出 |
ワイン王国9月号 |
ワイン王国 |
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子供と一緒にまちをつくる |
共同通信配信「随想」 |
共同通信 |
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「抽象化」のワナに陥らない唯一の建築家 |
「藤森照信展」カタログ |
茅野市美術館 |
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信頼が建築を土地に根付かせる |
新建築2010年3月号 |
新建築社 |
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こどもたちの平和公園(ワークショップ概要)/ |
「こども環境学会大会広島」学会誌 |
こども環境学会 |
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けんちくとこども(講演概要)/ |
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建築が実現するまで(展覧会概要) |
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アルゴリズムは呼吸する建築を生むための契機に過ぎない |
JA77号 |
新建築社 |
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銀座に建築をデザインする |
銀座百点10年4月号 |
銀座百点会 |
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「座・高円寺」 -生きた劇場をつくるためにー |
「世界劇場会議国際フォーラム2010」 |
世界劇場会議国際フォーラム2010 |
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当日配布用小冊子 |
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2009 |
まだ見ぬ世界を構築せよ |
「20XXの建築原理へ」あとがき |
INAX出版 |
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一本の木から学ぶこと |
「20XXの建築原理へ」序文 |
INAX出版 |
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「私の仕事場」 |
中央公論2009年8月号 |
中央公論新社 |
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Theoretical and sensorial architecture |
GG #50 |
Gustavo Gili, SL |
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: Sou Fujimoto's radical exoeriments |
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(邦題:原理的かつ感覚的建築 藤本壮介のラディカルな試み) |
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2008 |
卒業設計日本一決定戦2008総評 |
卒業設計日本一決定戦オフィシャルブック |
建築資料研究所 |
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「弱い建築」からの脱皮 |
書籍・藤本壮介|原初的な未来の建築 |
INAX出版 |
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くまもとアートポリスによるまちづくり |
日本建築学会2008年広島大会冊子 |
日本建築学会 |
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エントランスもライブラリーもショップもすべてが美術館である |
美連協ニュース100号 |
美術館連絡協議会 |
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-公立美術館に期待する- |
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酔い心地のいい空間と酒 |
週刊文春080925 |
文藝春秋社 |
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ヨーロッパ・アジア・パシフィック |
「ヨーロッパ・アジア・パシフィック |
現代企画社 |
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建築の新潮流2008-2009に期待する |
建築の新潮流2008-2010」展カタログ |
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誰のために現代建築はつくられるのか |
思想 0902 |
岩波書店 |
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建築のプリミティブをめぐる4つの提案 |
新建築0902 |
新建築社 |
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Siedlung in the 21st century |
Next-Gene Architecture |
天下文化(台湾) |
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: Changed and Unchanged architecture on Grand Land |
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2007 |
をちこち散歩「アメリカのクライアントたち」 |
遠近 16 |
国際交流基金 |
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藤森建築の想像力 |
新建築0706 |
新建築社 |
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をちこち散歩「台湾の辣腕市長」 |
遠近 17 |
国際交流基金 |
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再読『代謝建築論』 |
INAX Report 171 |
INAX出版 |
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ガウディの国の市長 |
遠近 18 |
国際交流基金 |
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真の建築教育を目指すワークショップ「伊東塾」 |
建築MAP九州・沖縄 |
TOTO出版 |
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2006 |
MIKIMOTO Ginza2 ファサードに伝えたいこと |
新建築0601 |
新建築社 |
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新しいアートポリスへの試み |
熊本日日新聞060117 |
熊本日日新聞社 |
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熊本の小さなコンペティション |
室内0602 |
工作社 |
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おしまいのおしまい |
室内0603 |
工作社 |
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揺るぎない建築家への信頼-スペインでの設計活動 |
新建築0606 |
新建築社 |
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新しいリアル -現代建築に物質の力を回復するために- |
「伊東豊雄 建築|新しいリアル」のカタログ |
伊東豊雄展実行委員会 |
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をちこち散歩「スペイン人の義理人情」 |
遠近 13 |
国際交流基金 |
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Tribute「篠原一男」を偲ぶ |
GAJapan 82 |
A.D.A. EDITA Tokyo |
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官能と概念の臨界点-ハンナンチェア以降- |
大橋晃朗の家具 |
TOTO出版 |
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をちこち散歩「パリの病院」 |
遠近 14 |
国際交流基金 |
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柔らかい建築 |
slow food vol.10 |
木楽舎 |
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スローフード協会公式ブック日本語版 |
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をちこち散歩「シンガポールのディベロッパー」 |
遠近 15 |
国際交流基金 |
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2005 |
TOD'S表参道ビル 不均質な抽象性 |
新建築0501 |
新建築社 |
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TOD'S表参道ビルのコンセプト |
ディテール 164 |
彰国社 |
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-透明か不透明かが問題ではない- |
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サンチャゴのリゾートハウス |
室内0503 |
工作社 |
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変身こそアンダーコンストラクション |
せんだいメディアテークコンセプトブック増補新版 |
NTT出版 |
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『インフォーマル』に贈る言葉 |
インフォーマル(セシル・バルモンド著)・日本語版 |
TOTO出版 |
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パリのクライアント |
室内0404 |
工作社 |
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串田和美さんの芝居 |
室内0505 |
工作社 |
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丹下健三 70年以降不在の建築家 |
新建築0505 |
新建築社 |
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イタリーの家具メーカー |
室内0506 |
工作社 |
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設計と施行の境界が消える日 |
室内0508 |
工作社 |
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アルミ構造による建築の魅力 |
室内0509 |
工作社 |
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mini letter いつもと少し違う言葉で 「みちの家」 |
室内0509 |
工作社 |
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シームレスな建築 |
新建築0509 |
新建築社 |
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ラワン合板によるメビウスの輪 |
新建築0510 |
新建築社 |
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青少年のためのオペラ「フィガロの結婚」の舞台美術 |
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中学生のための「フィガロの結婚」 |
室内0510 |
工作社 |
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メキシコの旅 |
室内0511 |
工作社 |
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ボビー・バレンタイン野球 |
室内0512 |
工作社 |
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変容する都市の問われる建築家のモラル |
TNプローブ10年誌 |
大林組 |
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2004 |
雪の結晶のような(ミニ・レター) |
室内0401 |
工作社 |
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みなとみらい線<元町・中華街(山下公園)駅>の空間設計 |
「みなとみらい線の空間構成とデザイン」 |
UG都市建築 |
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報告書第2版 |
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沖縄の建築に求めるもの |
沖縄建築 35 |
沖縄建築士会 |
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『行動主義 レム・コールハース ドキュメント』書評 |
月刊Pen |
月刊ペン社 |
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柔らかな幾何学に挑む強靭な意志 |
INAX Report 160 |
INAX出版 |
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-佐々木睦郎との建築コラボレーション- |
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ピュアな美しさより生き生きとした楽しさを |
新建築0407 |
新建築社 |
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個人の表現を共有言語化しうるためにデザインの論理化はある |
建築雑誌0411 |
日本建築学会 |
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アルミニウムに何が可能か |
『アルミニウムの加工方法と使い方の基礎知識』 |
軽金属製品協会試験研究センター |
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―『アルミニウムの加工方法と使い方の基礎知識』書評 |
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藤森さんの「高過庵」 |
新建築0409 |
新建築社 |
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建築家のメモ |
建築家のメモ |
丸善出版 |
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メモが語る100人の建築術「メモに秘められた力」 |
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遠い夢の家を実現する |
ユリイカ0411 |
青土社 |
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大らかにつくりたい |
室内0501 |
工作社 |
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Yearbook2004 息づくふたつの家 |
JA56 |
新建築社 |
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妹島和世と藤森照信の小住宅が語ること |
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吉阪隆正のコンクリートの魅力 |
室内0502 |
工作社 |
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2003 |
TOD'S表参道ビル |
新建築0303 |
新建築社 |
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<ロンハ>の柱 |
La Lonjaでの展覧会本 |
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Intrduction for "Modern Japanese Architecture |
『Modern Japanese Architecture |
Aalborg Universitetsforlag |
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: Masters and Mannerists in the 1950s-60s" |
: Masters and Mannerists in the 1950s-60s』 |
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by Marianne Ibler |
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八代市立博物館と城下町 |
「くまもとアートポリス」巡回展カタログ |
国際交流基金 |
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新しい建築のコンセプトを求めて |
「くまもとアートポリス」巡回展カタログ |
国際交流基金 |
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建築:非線型の出来事 |
建築:非線型の出来事 |
彰国社 |
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Toyo Ito Arquitecte Architect Arquitetcto |
ACTAR-PRO(西) |
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2002 |
オフィス改装 |
室内0203 |
工作社 |
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Architecture of Wiel Arets (ウィル・アレッツの建築) |
ウィル・アレッツ展カタログ |
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働きとしての樹 |
スペースモジュレーター |
日本板硝子 |
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<せんだいメディアテーク>における<チューブ> |
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建築:非線形の出来事 |
建築:非線形の出来事 |
彰国社 |
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非線型な方法が建築を変える |
新建築0205 |
新建築社 |
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-2つの仮説パビリオンをめぐって- |
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<抽象>と<具体>をめぐる5組の建築家 |
『日本・ヨーロッパ建築の新潮流2002』展カタログ |
現代企画室 |
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ー日本・ヨーロッパ建築の新潮流2002 |
『日本・ヨーロッパ建築の新潮流2002』展カタログ |
現代企画室 |
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「綺麗さ」から「強さ」へ-都市の再編に向けて- |
建築画報 296 |
建築画報社 |
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建築、それとも非建築? |
『Serpentine Gallery Pavilion 2002』 |
建築都市ワークショップ |
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/サーペンタイン・コンセプト本用原稿 |
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Images spatiales et details |
Toyo Ito structures legeres, details |
Le Moniteur |
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(空間イメージとディテール) |
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/仏語版『ライトストラクチュアのディテール』序文 |
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明確さと客観性に代わるもの |
2002年度日本建築学会大会資料集 |
日本建築学会 |
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素材即構造表現 |
JA 47 |
新建築社 |
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―ブルージュとロンドンのパビリオンをめぐって |
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イチロー的建築家像-建築のリアリティをめぐって |
新建築0209 |
新建築社 |
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サーペンタイン・スカーフへのコメント |
新建築0302 |
新建築社 |
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My Conveption of Housing Design |
『Inside mnm-Minimalist Interiors』 |
Harper Collins Publishers |
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by Jaume Nasple & Kyoko Asakura |
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寄稿 もっとオープン・コンペティションの機会を |
国土交通 25 |
国土交通省 |
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2001 |
せんだいメディアテークから学ぶこと |
JA41 伊東豊雄2001 |
新建築社 |
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建築の未来 |
VOGUE Nippon0101 |
コンデナスト ・ |
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・パブリケーションズ・ジャパン |
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軽いと感じられる空間からリアルに軽い空間へ |
新建築0102 |
新建築社 |
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―アルミ・ストラクチュアの可能性- |
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生の豊かさをデザインする |
「Toyo Ito Architetto」展カタログ |
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近代を超える「もうひとつの空間」 |
新建築0103 |
新建築社 |
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不均質なユニバーサル・スペース |
JIA-news0105 |
日本建築家協会 |
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「メディアテーク」の家具デザイン |
室内0104 |
工作社 |
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身体と建築的場のわずかな関係 |
新建築0104 |
新建築社 |
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―ダンス「ハイパーバラッド」の舞台美術 |
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不安で不確かな関係をつくる-山崎広太さんのダンス |
スタジオボイス0106 |
インファス |
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「イームズ邸」の特異性 |
「イームズ・デザイン」展カタログ |
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アンダー・コンストラクション |
Under Construction |
建築資料研究社 |
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新しい物質性を超えて |
a+u 0202増刊号ヘルツォーク・アンド・ド・ムロン特集 |
新建築社 |
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イデオロギーを超えたモダニズムへの信頼 |
読売新聞010803朝刊 |
読売新聞社 |
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/「イームズ・デザイン」展へのコメント |
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対話しながらつくり、つくりながら対話する |
01年度日本建築学会大会・建築計画部門PD資料集 |
日本建築学会 |
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インスタレーションの魅力 |
新建築0112 |
新建築社 |
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交遊抄 |
日本経済新聞011117 |
日本経済新聞社 |
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情報化時代の建築-開放的な空間と流動的な設計プロセス |
建築士0101 |
日本建築士連合会 |
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ひたすらストレートなものとの関係-吉岡徳仁のデザイン- |
AXIS 95 |
アクシス |
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2000 |
野津原町庁舎 |
公共建築 164 |
公共建築学会 |
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「AIBO」開発チームの発想とデザイン |
毎日新聞01年下旬 |
毎日新聞社 |
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/毎日デザイン賞選評 |
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アンダー・コンストラクション |
せんだいメディアテーク見学者用冊子 |
せんだいメディアテーク |
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「記憶」 私にとっての菊竹清訓氏 |
日刊建設工業新聞000405 |
日刊建設工業新聞社 |
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アルミの家への期待 |
住宅特集0004 |
新建築社 |
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繊細にして動じない建築家 石田敏明特集号 |
建築文化 643 |
彰国社 |
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際立つウィット |
SD0006クライン・ダイサム・アーキテクツ特集 |
鹿島出版会 |
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情報通信メディアの発達に伴う建築の変化 |
フランス文化庁発行冊子 |
フランス文化庁 |
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エンリック・ミラーレスの死を悼む |
新建築 |
新建築社 |
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21世紀の建築について |
新建築創刊75周年記念01年11月増刊号 |
新建築社 |
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<ビルバオ・グッゲンハイム>があからさまにした未来 |
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アルミニウム・ストラクチュアがもたらす新しい質 |
AL建21号 |
アルミニウム建築構造推進協議会 |
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アンダー・コンストラクション |
せんだいメディアテークコンセプトブック |
NTT出版 |
|
-せんだいメディアテーク・レポート |
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ライト・ストラクチュアを目指して |
ライト・ストラクチュアのディテール |
彰国社 |
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半透明なスクリーン |
ライト・ストラクチュアのディテール |
彰国社 |
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住宅へのチャレンジ |
ライト・ストラクチュアのディテール |
彰国社 |
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透層する流動体 |
ライト・ストラクチュアのディテール |
彰国社 |
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境界思想の変換を -新しい公共施設を開くために |
新建築0001 |
新建築社 |
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1999 |
新しいドミノシステムとしての「せんだいメディアテーク」 |
公共建築161 |
公共建築協会 |
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JIA新人賞審査評 |
新建築 |
新建築社 |
|
『透層する建築』各章の序文 |
透層する建築 |
青土社 |
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Blurring Architecture |
「伊東豊雄:Blurring Architecture-透層する建築」展チラシ |
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『風の変様体』あとがき |
風の変様体 |
青土社 |
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1998 |
「住宅の死をめぐって -中野本町の家-」 |
住まい学大系090 |
住まいの図書館出版局 |
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「幸せな家庭」夢を託して |
読売新聞 「家は家族の象徴」① 1/10 |
読売新聞社 |
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愛すればこそ壊された家 |
読売新聞 「家は家族の象徴」② 1/17 |
読売新聞社 |
|
愛がしみた空間こそ |
読売新聞 「家は家族の象徴」③ 1/31 |
読売新聞社 |
|
町の人々に開かれた空間 |
読売新聞 「家は家族の象徴」④ 2/7 |
読売新聞社 |
|
木立の中に輝く |
読売新聞「 家は家族の象徴」⑤ |
読売新聞社 |
|
<カーロとリベラの家>にみる他者的身体 |
SD9805 |
鹿島出版会 |
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脱近代的身体像 批評性のない住宅は可能か |
住宅特集9809 |
新建築社 |
|
〃 |
Pro Architect 15: Toyo Ito |
ARCHIWORLD(韓) |
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形式の死と死の形式 -ドミニク・ペローの建築的試み- |
TN Probe vol.7 |
大林組 |
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ドミニク・ペロー展 |
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|
「Des Natures-都市という自然」パンフレット |
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「高松伸 詩的空間へ」 書評 |
新建築別冊 高松伸-詩的空間へー |
新建築社 |
|
セントラル硝子コンペ審査講評 |
新建築 |
新建築社 |
|
半谷裕彦氏を悼む |
建築雑誌9810 |
日本建築学会 |
|
住宅論 |
JIA-News 9812 |
日本建築家協会 |
|
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1997 |
ホールという固い形式 |
新建築9701 |
新建築社 |
|
新しい住宅の公共性 |
住宅特集9703 |
新建築社 |
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佐々木睦朗氏との共同作業 |
住宅設計からの構造-建築と詩の架け橋 |
新建築社 |
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佐々木睦朗著 appendix |
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スケ・スケ 3つの透明性 |
「叢書、布」第3巻SUKE,SUKE |
布 |
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家も生きて死ぬ |
室内 (9709) |
工作社 |
|
単純明快さへの回帰 -公共施設のあり方を考える- |
新建築9709 |
新建築社 |
|
私空間「紙に埋もれて」 |
朝日新聞970901夕刊 |
朝日新聞社 |
|
私空間「パラレル都市」 |
朝日新聞970902夕刊 |
朝日新聞社 |
|
私空間「曖昧な言語」 |
朝日新聞970903夕刊 |
朝日新聞社 |
|
私空間「内側からの思考」 |
朝日新聞970904夕刊 |
朝日新聞社 |
|
メディアの森のターザンたち |
透層する建築 |
青土社 |
|
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1996 |
実直な悪ガキ風長老 |
新建築9603 |
新建築社 |
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エレクトロニック・エイジの建築 |
透層する建築 |
青土社 |
|
携帯電話を持たされて-もう公衆電話は使いたくない |
室内9601 |
工作社 |
|
イチローは宇宙飛行士 -私の建築に住んでほしい |
室内9603 |
工作社 |
|
インタビュー原稿:久しぶりに住宅を考える |
GA Japan 19 |
A.D.A. EDITA Tokyo |
|
暗ヤミに浮かぶ別世界 -どういうわけか足が向く |
室内9605 |
工作社 |
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二子山部屋のような木村スクール -木村俊彦氏の構造設計- |
「日本の現代建築家シリーズ17」新建築社 |
新建築社 |
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コンビニ感覚が次の文化を生む |
室内 (9605) |
工作社 |
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自然体の生活をありのままの空間に |
住宅特集9607 |
新建築社 |
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タイは何でも「マイ・ペン・ライ」 -「何とかなるさ」というほどのこと |
室内9607 |
工作社 |
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変わる手 |
季刊「銀花」107 |
文化出版局 |
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人はどうして旅をするのか -いつのまにやら移動中毒 |
室内9609 |
工作社 |
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事件としての建築 -レム・コールハースの〈S,M,L,XL〉- |
a+u9611 |
新建築社 |
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デザインのひらめきは酔いに似て -倉俣さんの回顧展を見て |
室内9611 |
工作社 |
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JIA新人賞審査評 |
透層する建築 |
青土社 |
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せんだいメディアテーク中間報告 |
新建築9611 |
新建築社 |
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地形をつくる -長岡Lホールのコンセプト- |
GA Japan (9612) |
A.D.A. EDITA Tokyo |
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1995 |
エレクトロニック・エイジの動く建築イメージ |
建築雑誌9502 |
日本建築学会 |
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通過点としての公共建築 |
新建築9507 |
新建築社 |
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都市の透明な森 |
JA 19 |
新建築社 |
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生成過程の形態 |
朝日美術館・西洋編2 |
朝日新聞社 |
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浮かび上がるアジア的光の空間 |
SD9510 |
鹿島出版会 |
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「せんだいメディアテーク」の記事に対する質問状 |
透層する建築 |
青土社 |
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「せんだいメディアテーク」への期待 |
河北新報951118 |
河北新報社 |
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Diagram Architecture |
El Croquis 77 |
El Croquis |
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ダイアグラム・アーキテクチュア-妹島和世の建築について |
透層する建築 |
青土社 |
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蚊帳の外に置かれたもうひとつの近代建築史 |
SD (9512) |
鹿島出版会 |
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ハイテック・コンストラクション3 スーパーシェッズ 書評 |
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1994 |
新たなる批評性を求めて |
GA Japan 07 |
A.D.A. EDITA Tokyo |
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-建築家は公共建築の設計にいかに取り組むべきか- |
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シングルラインのル・コルビュジェ |
JA Summer 14 |
新建築社 |
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Escritos: Toyo Ito Coleccion de Arquitectura 41 |
Colegio Oficial de Aparejadores y |
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Arquitectos Técnicos de Murcia(西) |
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Electa Documenti di architectura 137 Toyo Ito |
Electa architecture |
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ベイ・エリアの風景から-ふたつのプロジェクトをめぐって- |
新建築9406 |
新建築社 |
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テクノロジーの夢を体現した住宅 ケース スタディ ハウス |
群居9407 |
アド出版 |
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透明なエロティシズム |
1995 TOTOカレンダー解説文 |
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-ジャン・ヌヴェルのドゥローイングが語るもの- |
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空中宴の図 |
悠悠建築9407 |
日本建築センター |
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公共建築に何が可能か |
透層する建築 |
青土社 |
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建築とプレゼンテーション |
公共建築141 |
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心地良い音の環境とは何か |
住宅建築9406 |
新建築社 |
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ー神奈川県立図書館・音楽堂の取り壊しをめぐって |
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1993 |
波頭をとらえる -サランラップ現象と建築- |
新建築9301 |
新建築社 |
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新たなる透明性に向かって |
GA Japan 03 |
A.D.A. EDITA Tokyo |
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動から静、建築から非建築へ |
建築文化 (9304?) |
彰国社 |
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包まれる建築を超えて |
新建築9304 |
新建築社 |
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ファンタジーの生産機械-Rem Koolhaasの近作について- |
ARCH+ (Germany) |
ARCH+Verlag GmbH |
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マイクロチップスの庭園 |
JA Library 2 |
新建築社 |
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Electa Documenti di architectura 137 Toyo Ito |
Electa architecture |
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Escritos: Toyo Ito Coleccion de Arquitectura 41 |
ARTES GRÁFICAS SOLER, S. L. |
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The light Construction Reader Source Books in Architecture 2 |
The Monacelli Press(米) |
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裏返しの 〈中野本町の家-White U-〉 |
建築文化 (9307) |
彰国社 |
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湖に捧ぐ |
新建築9307 |
新建築社 |
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水の霊に呼び起こされた建築 |
GA Document 37 |
A.D.A. EDITA Tokyo |
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デザインの向こう側にみえるもの |
SD9309 |
鹿島出版会 |
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エレクトロニックな浄土へ |
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デルファイ研究所 |
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透明なエロス的空間への旅 |
「Archigraph」 |
TOTO出版 |
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現象発生装置としての建築 |
O美術館「電子皮膜展」図録 |
O美術館 |
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1992 |
リフレクト-反射的空間と吸収的空間 |
Signue de B/5 |
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時を漂う建築-Steven Hall へのメッセージ- |
GA Japan 02 |
A.D.A. EDITA Tokyo |
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都市の究極のいろは白い無 |
「ギャラリーロード」横浜市広報誌 |
横浜市 |
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カオスの都市を支える情報の都市 |
(財)郵政建築協会広報誌 |
(株))郵政建築協会 |
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自然再生装置としての建築 |
新建築9209 |
新建築社 |
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現代の風を読む |
朝日新聞 |
朝日新聞社 |
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サランラップ・シティの建築風景 |
現代思想9209 |
青土社 |
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私の旅路 帰っていく |
信濃毎日新聞920116 |
信濃毎日新聞社 |
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毎日芸術賞受賞に寄せて |
毎日新聞920112夕刊 |
毎日新聞社 |
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大橋晃朗さんの死を悼む |
建築文化9203 |
彰国社 |
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終始過程に於けるデザイン教育の欠如 |
「建築雑誌」日本建築学会 |
日本建築学会 |
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1991 |
私にとっての公共建築 |
新建築9111 |
新建築社 |
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都市の風景を変える集合住宅 |
新建築9105 |
新建築社 |
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シミュレイテド・シティの建築 |
建築文化 9112 |
彰国社 |
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El croquis 71: Toyo Ito |
El croquis Editorial (西) |
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Architecture Monograph 41: Toyo Ito |
Academy Editions (英) |
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Electa Documenti di architectura 137 Toyo Ito |
Elmond s.p.a. (伊) |
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Escritos: Toyo Ito Coleccion de Arquitectura 41 |
Colegio Oficial de Aparejadores y |
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Arquitectos Técnicos de Murcia(西) |
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Architectural Positions |
Uitgeverij SUN (蘭) |
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若い世代の建築家たちへ |
新建築9112 |
新建築社 |
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映像的建築の試み |
新建築9112 |
新建築社 |
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蜃気楼のような建築は存在するか-宇宙論の周辺- |
読売新聞910524夕刊 |
読売新聞社 |
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倉俣史朗を悼む |
F.P. |
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メディアシティ |
建築文化9106 |
彰国社 |
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裸の王様に着せる衣服はあるか |
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大学のデザイン教育を憂慮する |
新建築9108 |
新建築社 |
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高齢者だって都市で快適に暮らせるはずだ |
透層する建築 |
青土社 |
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建築家へのファックス |
建築文化9109 |
彰国社 |
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都市のノイズが新しい建築をつくる |
P&T9107 |
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マンハッタンに想う |
新建築別冊6月臨時増刊「建築20世紀」 |
新建築社 |
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PMTビルの想い出 |
GA |
A.D.A. EDITA Tokyo |
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1990 |
On Architecture as Phenomenalism |
Terrazzo9005 |
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ガラスの界面 |
建築文化9010 |
彰国社 |
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21世紀の幔幕 -流動体的建築論- |
新建築9010 |
新建築社 |
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Escritos: Toyo Ito Coleccion de Arquitectura 41 |
Colegio Oficial de Aparejadores y |
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Arquitectos Técnicos de Murcia(西) |
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インタビュー原稿:*Towards a post-ephemeral architecture |
Monograph Toyo Ito |
Edition de Moniteur(仏) |
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Interview with Toyo Ito by Sophie Roulet and Sophie Soulie |
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On Architecture as Phenomenalism |
Blueprint9008 |
Progressive Media Markets Ltd (U.K.) |
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時の流れを語る建築-ナイジェル・コーツの建築- |
透層する建築 |
青土社 |
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皮膚感覚型建築の気配 -気配と兆候- |
すばる9010 |
集英社 |
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ポスト・モダニズムをめぐる問いに答える |
建築雑誌9001 |
日本建築学会 |
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「ブレードランナ」ーについて |
朝日新聞901006朝刊 |
朝日新聞社 |
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<イニューメン>の舞台美術 |
「人でなしの女」プログラム |
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AAスクール |
透層する建築 |
青土社 |
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肯定ではなく、前提としての消費的状況 |
新建築9102 |
新建築社 |
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下諏訪の思い出 |
下諏訪町広報誌「しもすわ」 |
下諏訪町 |
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1989 |
エフェメールな都市の建築 |
建築文化 (8910) |
彰国社 |
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1988 |
アンドロイド的身体が求める建築 |
季刊思潮第一号 |
思潮社 |
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JA8806 |
新建築社 |
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CGで再現される幻影の都市 |
美術手帖8807 |
美術出版社 |
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ビデオで見る〈ル・コルビュジェ〉 |
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東京遊牧少女の包(パオ) |
毎日新聞880706・夕刊 |
毎日新聞社 |
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-現代都市生活にとって家とは何か- |
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未来的都市における建築のリアリティとは何か |
新建築特集号「伊東豊雄」 |
新建築社 |
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虚構都市にみる「家」の解体と再生 |
書籍『透層する建築』 |
青土社 |
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記憶のなかの9つの都市 |
透層する建築 |
青土社 |
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消費の海に浸らずして新しい建築はない |
新建築8911 |
新建築社 |
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ランドスケープアーキテクチュアとシークエンス |
新建築8911 |
新建築社 |
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八代市立博物館設計のプロセス |
「へるめす」22 |
岩波書店 |
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-エフェメールな建築の試み- |
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テクノロジー表現の新しいステップ |
透層する建築 |
青土社 |
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過激なエンターテイメント |
SD8904 |
鹿島出版会 |
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1987 |
風の建築「ホームドラマの舞台装置と化してしまった現代の家」 |
信濃毎日新聞870418 |
信濃毎日新聞社 |
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東京にもっともバナキュラーでニュートラルな素材= |
商店建築 (8704) |
商店建築社 |
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アルミを使って環境としてのここちよさを追求する |
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イメージのバラックを突き抜けよう |
新建築住宅特集8706 |
新建築社 |
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突き抜ける明るさ |
住宅特集8706 |
新建築社 |
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1986 |
都市の現実・建築・ファッション 槇 文彦 SPIRAL評 |
建築文化8601 |
彰国社 |
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SILVER CITY への夢 |
都市住宅8603 |
鹿島出版会 |
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半透明の皮膜に覆われた空間 |
SD8609 |
彰国社 |
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柔らかく身体を覆う建築 |
建築都市ワークショップファイル1 |
建築都市ワークショップ |
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1985 |
現代都市のプリミティブハット |
新建築8501 |
新建築社 |
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風の建築をめざして |
建築文化8501 |
彰国社 |
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スタイルとしてのハイテックはナンセンス、それは宇宙感覚を |
書籍『建築のハイテック・スタイル』 |
鹿島出版会 |
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換気する道具である |
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旅の手紙 |
新建築8502~05 |
新建築社 |
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L'Abstruction Lyrique |
techniques et ARCHITECTURE 8506-07 |
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変様体としての建築 |
住宅建築8507 |
建築資料研究社 |
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アルミはアルミ以上でもなく、アルミ以下でもないことを認める眼 |
アルファーN8507 |
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1984 |
原広司における言葉とモノの関係 |
群居8401 |
アド出版 |
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煙のような空間へ |
現代詩手帖 (8408) |
思潮社 |
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1983 |
P3 コンファランス報告記 |
新建築8301 |
新建築社 |
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近代の衰弱とオプティミズム |
新建築8302 |
新建築社 |
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ドミノ再生を目指して |
群居 (8304) |
アド出版 |
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ドミノ再生を目指して(1) |
群居 (8310) |
アド出版 |
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1982 |
形態の溶融 |
新建築8204 |
新建築社 |
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設計行為とは意識的な操作に基づく形態の偽装工作である |
都市住宅8204 |
鹿島出版会 |
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風景の断片から |
a+u8207 |
新建築社 |
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容器と家 |
建設企業新聞820731 |
建設企業新聞社 |
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現代建築Ⅱ 形式への信頼-原さんの建築について- |
建築文化8209 |
彰国社 |
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1981 |
商品化住宅という踏み絵 |
建築文化 |
新建築社 |
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New York and Tokyo : Surface and Frame |
JA (8109) |
新建築社 |
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1980 |
歴史を映す「シルエット」の意味 |
インテリア8004 |
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〈俗〉なる世界に投影される〈聖〉 |
新建築8006 |
新建築社 |
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建築のコミュニケーションの可能性 |
新建築8008 |
新建築社 |
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引用からステレオタイプへ |
建築文化 |
新建築社 |
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JA8011-12 |
新建築社 |
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パラディオのヴィラを訪ねて |
ライススケープ8010 |
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1979 |
折衷的状況論 |
a+u |
新建築社 |
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付加のデザイン -アール・デコの装飾から学ぶこと |
デザイン |
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曖昧性の背後に浮ぶ概念としての家 |
新建築7902 |
新建築社 |
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坂本一成/3つの住宅論 |
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学ぶというより映すこと |
a+u7902 |
新建築社 |
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パイプによる表情の回復 大橋晃朗 家具評 |
建築文化7902 |
彰国社 |
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コンセプトとしての抽象がものの具体を生み出すディテール |
建築知識 |
建築知識社 |
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篠原一男 上原通りの住宅 |
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白いまどろみから醒める時 |
SD7903 |
鹿島出版会 |
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ストイシズムからの解放-倉俣史朗の近作をみて- |
インテリア7910 |
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建築論へのディアレクティーク |
建築文化 (7912) |
彰国社 |
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1978 |
コルビュジェとヴェンチューリの交錯する地点に今日ひとつの |
建築文化 |
彰国社 |
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建築が成立する |
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「PMTビル」薄いファサードについて |
新建築7806 |
新建築社 |
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*The Thin Façade |
JA7809 |
新建築社 |
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建築の平面化 |
建築文化7806 |
彰国社 |
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これまでさまざまなかたちで発表された9つの建築においてその |
GA Houses 4 |
A.D.A. EDITA Tokyo |
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その意味の変遷を改めて整理するためのノートまたはフットノート |
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Complexité et Contradiction |
CREE 1978.10-11 |
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建築におけるコラージュと表面性 |
書籍『風の変様体』 |
青土社 |
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1977 |
ズレの認識 |
新建築7701 |
新建築社 |
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光の表徴 |
都市住宅7701 |
鹿島出版会 |
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JA |
新建築社 |
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1976 |
建築の倫理性への疑問 |
新建築7606 |
新建築社 |
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白い環 |
新建築7611 |
新建築社 |
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Japan Architect7812 |
新建築社 |
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ロマネスクの行方 |
新建築増刊11月号「昭和住宅史」 |
新建築社 |
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文脈を求めて |
新建築7606 |
新建築社 |
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JA |
新建築社 |
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1975 |
シンメトリーのパラドックス 磯崎新/北九州美術館評 |
新建築7507 |
新建築社 |
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「黒の回帰」都市の内側における都市の表徴 |
新建築7508 |
新建築社 |
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菊竹清訓氏に問う、われらの狂気を生き延びる道を教えよ |
建築文化7510 |
彰国社 |
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1971 |
設計行為とはゆがめられてゆく自己過程を |
新建築7110 |
新建築社 |
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追跡する作業にほかならない |
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無用の論理 |
都市住宅7111 |
鹿島出版会 |